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紙詰まりが頻発する原因と“根本対策”― 給紙エラーを繰り返さないための見直しポイント

2025.12.19

「また紙詰まりか……」
プリンターを使うたびに給紙エラーが起きると、
作業が止まり、現場の流れも気持ちも分断されてしまいます。

紙を入れ直したり、設定を変えたりしても改善しない。
そんな状態が続く場合、原因は“たまたま”ではありません。
紙詰まりが頻発するのは、使い方・環境・機器のどこかに無理がかかっているサインです。

この記事では、応急処置ではなく、
給紙エラーを繰り返さないための「根本対策」に絞って、
紙詰まりが起きる本当の理由と、見直すべきポイントを整理します。

紙詰まりが「頻発」する時点で、偶然ではない

プリンターの紙詰まりは、誰でも一度は経験します。
たとえば、用紙の角が少し折れていたり、
湿気を含んだ紙を使ってしまったり。
こうしたケースで起きる紙詰まりは、正直そこまで珍しくありません。

ただし、
毎日のように紙詰まりが起きる
同じ場所で何度も給紙エラーが出る

この状態になると、話は変わってきます。

紙詰まりが頻発している場合、
原因は「運が悪い」でも「機械が古い」でもなく、
使い方や運用そのものがプリンターに合っていないことがほとんどです。

実際の現場では、
・印刷量に対して機種が非力
・用紙の種類と設定が噛み合っていない
・消耗部品の劣化に気づきにくい
こうした“小さなズレ”が積み重なり、
結果として給紙エラーが繰り返されます。

つまり、
紙詰まりが頻発している時点で、
それは一時的なトラブルではなく、見直しが必要なサイン
まずはそう捉えることが、根本対策の第一歩です。

給紙エラーの原因は、大きく分けてこの4つ

紙詰まりや給紙エラーが頻発する現場を見ていくと、
原因はだいたい 4つのパターン に集約されます。
ひとつずつ切り分けて考えると、改善点が見えやすくなります。


用紙そのものに原因があるケース

意外と多いのが、プリンターではなく 紙側の問題 です。

  • 湿気を含んだ用紙を使っている
  • 用紙の反り・波打ちがある
  • 推奨されていない紙質を使っている

こうした状態だと、給紙ローラーがうまく紙を掴めず、
途中で引っかかったり、複数枚を同時に送ってしまったりします。

特に、
「開封したまま長期間置かれている用紙」は要注意。
見た目では分かりにくくても、給紙トラブルの原因になりがちです。


給紙ローラー・内部部品の劣化や汚れ

プリンターは消耗品の集合体です。
中でも給紙ローラーは、使えば使うほど摩耗します。

  • 印刷枚数が多い
  • 長期間メンテナンスされていない
  • 紙粉やホコリが溜まっている

この状態になると、
紙を「送れない」「送りすぎる」どちらのエラーも起きやすくなります。

紙詰まりが続くのに、
本体はずっと同じ状態。
それでは改善しないのも無理はありません。


印刷設定と実際の用紙が合っていない

現場でよくあるのが、このミスマッチです。

  • A4普通紙を入れているのに、設定は厚紙
  • トレイ設定が別のサイズのまま
  • 自動判別に任せっぱなし

設定と実物がズレていると、
プリンターは「想定外の紙が来た」と判断し、
給紙エラーを起こしやすくなります。

一見些細ですが、
頻発する紙詰まりの原因としてはかなり上位です。


使用量とプリンターのスペックが合っていない

最後が、根本的だけど見落とされやすいポイント。

  • 本来は家庭向けの機種で業務利用している
  • 連続印刷が多い
  • 1日の印刷枚数が想定を超えている

この状態では、
どれだけ紙や設定を見直しても限界があります。

プリンター側が耐えきれず、
紙詰まりという形で“悲鳴”を上げている。
そんなケースも少なくありません。

紙詰まりが起きると、
現場ではどうしても「今すぐ動かしたい」が先に立ちます。
ただ、よく見かける対処の中には、
結果的にトラブルを長引かせてしまうものもあります。


とりあえず紙をパラパラする

もっとも定番だけど、効果が続かない対策です。

確かに、静電気や軽い貼り付きが原因なら、
一時的に改善することはあります。
ただし、ローラーの摩耗や設定ミスが原因の場合
根本は何も変わっていません。

「直ったと思ったら、また詰まる」
このループに入りやすい対処です。


何度も電源を入れ直す

エラー解除のつもりで電源を落とす。
これもよくある行動です。

ただ、給紙エラーの多くは
物理的な原因や設定のズレによるもの。
電源を入れ直しても、
内部の状態が改善されるわけではありません。

頻繁に繰り返すと、
起動時の負荷がかかり、
別の不具合につながることもあります。


用紙をコロコロ変えてみる

「この紙がダメなら、別の紙で」
試したくなる気持ちは分かります。

ただ、原因を切り分けないまま紙だけ変えても、
設定や機種との相性がズレたままだと、
結局は同じトラブルが起きます。

重要なのは、
紙を変えること自体ではなく、なぜ合っていないのかを見ることです。


無理やり紙を引き抜く

急いでいる時ほどやりがちですが、
これは一番避けたい対処です。

途中で引き抜くと、
紙片が内部に残ったり、
センサーやローラーを傷めたりします。

一度これをやってしまうと、
紙詰まりが「慢性化」する原因になります。


紙詰まりが頻発している状態では、
こうした対処を続けるほど、
「直りにくいプリンター」になってしまいます。

紙詰まりを根本から減らす4つの対策

紙詰まりを「たまに起きるトラブル」に戻すには、
場当たり的な対応ではなく、
原因に合わせた見直しが必要です。

ここでは、現場で実際に効果が出やすい
4つの根本対策を整理します。


① 用紙とプリンターの「相性」を見直す

まず最初に確認したいのが、
そのプリンターに、その紙が合っているかという点です。

  • 推奨されている紙の種類・厚みか
  • 極端に安価な用紙を使っていないか
  • 湿気を含んだ状態で保管されていないか

特に業務用途では、
「コストを抑えるために紙を変えた」タイミングで
紙詰まりが増えるケースが少なくありません。

紙は消耗品ですが、
トラブルの起点にもなりやすい要素
一度、メーカー推奨条件に立ち返るだけでも改善することがあります。


② 印刷設定を“実物ベース”で合わせる

次に見直したいのが、印刷設定です。

  • トレイ設定と実際の用紙サイズ
  • 普通紙・厚紙・再生紙などの種別
  • 両面印刷や連続印刷の設定

設定がズレたままだと、
プリンターは誤った前提で給紙を行い、
結果としてエラーを起こします。

「前からこの設定だから」ではなく、
今入っている紙に合わせて設定を確認する
この一手間が、給紙エラーを大きく減らします。


③ 使用量に対して機種が合っているか確認する

紙詰まりが頻発している場合、
実はここが原因というケースも多いです。

  • 1日の印刷枚数が多い
  • 連続印刷が当たり前になっている
  • 本来は家庭向けの機種を業務で使っている

こうした状態では、
プリンターに常に負荷がかかり、
給紙部分の劣化も早く進みます。

「まだ動くから使っている」ではなく、
使い方に対して無理が出ていないか
一度冷静に見直すことが大切です。


④ 保守・部品交換を“後回し”にしない

給紙ローラーや内部部品は、
気づかないうちに確実に消耗しています。

  • 清掃や点検のタイミングが決まっていない
  • 不具合が出てから対応している
  • 修理費が気になって先送りしている

この状態では、
紙詰まりが改善しないのも無理はありません。

トラブルが出る前に手を入れる
それだけで、
給紙エラーの発生頻度は大きく変わります。

実は多い「機種選定ミス」が紙詰まりを招くケース

紙詰まりが続くと、
「このプリンター、もう寿命かな?」
そう感じる方も多いと思います。

ただ、実際の現場を見ていると、
故障ではなく 最初の機種選定が合っていなかった というケースも少なくありません。


卓上プリンターで業務量をこなしている

よくあるのがこのパターンです。

  • 卓上サイズでコンパクト
  • 初期費用が抑えられる
  • 設置しやすい

こうした理由で選ばれがちですが、
1日数百枚、連続印刷が当たり前になると、
給紙部分への負荷は想定以上になります。

結果として、
紙詰まりや給紙エラーが慢性的に発生しやすくなります。


「安さ優先」でモデルを選んでしまった

コストを重視する判断自体は、間違いではありません。
ただ、

  • 耐久枚数
  • 連続稼働の前提
  • 業務利用を想定した設計かどうか

これらを見ずに選ぶと、
使い始めてからトラブルが増えることがあります。

印刷コストは安く見えても、
停止時間や対応工数を含めると、
かえって負担が大きくなることもあります。


本来は複合機向きの使い方をしている

スキャン、コピー、FAX、
それらを1台で頻繁に使っている場合、
プリンター単体では処理が追いつかないこともあります。

無理な使い方が続くと、
紙詰まりという形で表面化しやすくなります。


紙詰まりが頻発している時は、
「今の使い方に、この機種は合っているか?」
ここを一度立ち止まって考えるだけでも、
状況が整理されることが多いです。

紙詰まりが続くなら、一度“運用ごと”見直してもいい

ここまで見てきたように、
紙詰まりや給紙エラーが頻発する背景には、
用紙・設定・機種・使い方といった複数の要素が絡んでいます。

一つひとつ対策しても改善しない場合、
問題は「どこか一部分」ではなく、
プリンターの運用全体が今の業務に合っていない可能性もあります。

実際、
・修理をしても直らない
・紙や設定を変えても再発する
・使う人のストレスだけが増えていく
そんな状況が続くと、本来の業務にも影響が出てしまいます。

だからこそ、
「今の使い方に対して、このプリンターは本当に合っているか」
「コストや保守も含めて、無理が出ていないか」
一度、運用ごと整理してみるのも一つの選択です。

ウルトラプリントでは、
いきなり機器を替える前提ではなく、
今の状況を一緒に整理するところからご相談を受けています。

紙詰まりが続いて困っている、
でも何から手を付ければいいか分からない。
そんな時は、気軽に状況を聞かせてもらえたら大丈夫です。


まとめ

紙詰まりは、
単なるトラブルではなく、
運用を見直すタイミングを知らせるサインでもあります。

そのサインを見逃さず、
一度立ち止まって原因を整理することが、
給紙エラーを繰り返さない一番の近道です。

紙詰まりが続く原因、
一度整理してみませんか

紙詰まりや給紙エラーは、
使い方や機器そのものに原因があることも少なくありません。

ウルトラプリントでは、
いきなり機器の入れ替えを前提にせず、
現在の状況を整理するところからご相談をお受けしています。

「この使い方で問題ないのか知りたい」
「今のプリンターを続けるべきか迷っている」
そんな段階でも大丈夫です。