Teleworkテレワーク

Ultra Print × テレワーク導入

簡単3ステップで解決!急なテレワークにお困りの企業必見!

管理ツールの準備

管理ツールの準備

まず、テレワークの実施対象者を選定。在宅勤務、モバイルワーク、サテライトオフィス勤務のいずれのテレワーク時においても、労働基準法をはじめと する労働法規が適用されます。勤務状況、日々の業務成果や進 捗を確認でき管理するためのツールの導入や整備が必要です。(チャット/ログ管理/オンライン会議など)

VPN構築

VPN構築

次に、テレワークに適したICT環境を整備することが必要です。 パソコンやタブレット、スマホ等の端末、クラウドサーバー、オンプレミスのサーバー、ネットワー ク回線を使ってテレワークを実現します。 社外からのネットワークアクセス環境を整備するために、既存のICT環境を確認し、必要があれば作業用機器やネットワーク機器の導入や増強を行います。(VPNの構築)

セキュリティ対策

セキュリティ対策

最後に、テレワークを実施するうえで最も注意すべき点は、セキュリティ対策です。対策の成されたオフィスとは異なり、情報資産はマルウェアの 感染、PC記録媒体の紛失・盗難、通信内奥の盗聴等の『脅威』にさらされやすい環境といえます。情報資産を守る為に「ルール」・「人」・「技術」の三位一体のバ ランスのとれた対策を取りましょう。

課題、不安を全てを解決します。

導入メリット

自社サーバー導入による
データ保全の見直し

ミラーリング・自動バックアップ機能により、クライアントの個人情報や重要データの紛失・消失のリスクを回避。それぞれの特性を生かし、クラウド・オンプレミスのハイブリッドで運用

自社のネットワーク内のみでシステムの運用を完結させるため、データが外部に流れる心配がない。顧客の個人情報を扱うような企業ではオンプレミスのサーバー利用がおすすめです。またカスタマイズ性も高く自社システムとも連携が可能。

リモート環境の構築は
安全なアクセスから

高いセキュリティ機能を備えたUTMの導入により、リモート環境も構築したうえで社内の業務システムへ安全にアクセスすることが出来るようになった。

VPN環境を構築し社内のUTMを経由することで社外からも安全にアクセスができます。 情報漏洩やウイルス感染の可能性を下げる為の対策をしっかりと実施することが必要です。
UTM(UTM:Unified Threat Management: 統合脅威管理)

セキュリティ対策と
ログ管理

ブラウザ閲覧時間、使用したアプリケーション、ファイルアクセス履歴などのPC稼働状況やリスク解析など、パソコンの利用状況を一目で把握できるよう可視化。

業務開始や終了時間の報告にくわえ、PCの稼働状況をログで管理することで社員の状況把握が即座にでき、業務に対する結果だけではなく過程に対しての評価も適正に行うことができます。

よくあるご質問

テレワークに向いている企業は?
業務効率化、生産性の向上、ワークライフバランスの向上を考えている企業様です。 一度、社内システムへ安全にリモート接続できる環境をつくっておくことで状況に合わせて柔軟な働き方の選択肢を増やすことが出来ます。
必要なネットワーク機器の導入や増強を行うためにかかる費用や期間は?
機器の導入~実施まで最短で2週間程です。費用は実施内容によっても異なりますのでご相談下さい。お客様の既存ICT環境を確認したうえで必要な対策についてご提案しております。実施希望日に合わせどこよりもスピーディに対応致しますのでお気軽にご相談下さい。
導入後、トラブルがあった時すぐに相談できる窓口はありますか?
はい、ご安心下さい。弊社では機器、症状ごとの個別対応を一括してお任せいただける コールセンターをご案内しております。オンコール/リモート接続にてプロの専門家がお客様 と一緒の画面を見ながら丁寧に対応します。(※有償サービス)
テレワーク実施後のフォローや相談はしてくれますか?
弊社では、専任のサポートチームがIT部署の役割を一挙に引き受け、お困りごとを解決する 『クラウド社員月額サポートサービス』をご用意しております。(※有償サービス) 詳しいサポート内容などはお問合せ下さいませ。

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